岩手県花巻市の美容室 ヘアースペース アイ スタッフブログ

岩手県花巻市東町の美容室、ヘアースペース アイの情報をお届けします。

髪は季節で生え変わるの?

ウサギなどの冬毛のように、人の髪が季節の変わり目で一気に生え変わることはありません。

人間の髪は、実はひとつの毛穴から3本くらい生えていることをご存知でしょうか?

1本が生まれたての髪、1本が成長期の髪、そしてもう1本が成長を止めている髪です。

成長を止めた髪が抜けるころには、新しい髪の種がすでに生まれている髪です。

成長を止めた髪が抜けるころには、新しい髪の種がすでに生まれてくるというサイクルです。

このサイクルを繰り返し、人の髪の量を維持しています。こうして生まれた新しい髪の寿命は、女性で4〜6年という長生きなのです。

男性なら3〜5年と少し短命。この違いは人の寿命にも似た現象です。髪も人も同じ、という生命の神秘ですね。

では髪って一体、頭にどれくらいの本数が生えているのでしょうか?

普通の人で1平方センチメートルに約150本、髪全体の面積は700平方センチメートルなので、すごい本数ですね。

とにかく、3本の髪のサイクルが崩れていなければ安心です。



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シャンプーの後には何を使えばいいですか?

今日は、シャンプーの後に使う「トリートメント」「コンディショナー」「リンス」のお話です。

この区別は、みなさん知っているようで知らないケースが多いですよね。いずれもシャンプーの後に使って、髪の調子を整えるものです。

イメージとして、トリートメントが一番しっとりしていて、次がコンディショナー、そしてリンスという順番で、質感が軽くなると思っている方が多いのではないでしょうか。

正しくは、作用の違いと言えます。それぞれの役割については

リンスは、髪の表面のキューティクルをととのえ、すべりや滑らかさを与えます。

コンディショナーは、ひと言で言うとトリートメント効果のあるリンスです。髪の内部と表面の両方に作用してくれます。

そして、トリートメントは髪の内部に作用し、内側から健康な髪をつくってくれる効果があります。アミノ酸やオイル分など潤い成分が多く含まれるので、髪のサプリメントになるのです。「トリートメント」という言葉には「治療する」という意味があるので、傷んだ部分にはよくもみ込んであげてください。

それぞれの特徴がわかると、ダメージの状態やアドバイスに応じて使い分けることができますね。

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美容室のカラー剤と市販のカラー剤の違い

今回は、この前に引き続き「美容室のカラー剤と市販のカラー剤の違い」のパート△任后

今回は「2剤」の違いについてです。カラー剤は美容室用も市販用も1剤と2剤の2種類の薬を混ぜてつくります。ですので、市販用も箱の中に2本の薬が入っていて、使用する前に混ぜ合わせるようになっていると思います。

2剤は過酸化水素水という薬剤です。市販用のカラー剤に用いられる過酸化水素水の濃度はほとんどが6%です。それに比べ、美容室で使用するカラー剤には1%〜6%まであり、髪の状態によって使い分けているのです。

過酸化水素水は髪の色を抜く「ブリーチ」の力に関係しているものなので、必要以上の濃度を使用すると、ダメージに直結してしまうのです。

ダメージが関係なく6%を使用する市販のカラー剤と、ダメージに合わせて1%〜6%を使い分ける美容室のカラー剤の差は、意外と大きいのです。
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美容室のカラー剤と市販のカラー剤の違い

今回は、皆様からの素朴な疑問にお答えします。

「美容室のカラーと市販のカラーの違いは?」という内容です。いろいろと違いがあるので、今回はそのうちの一つをお答えします。

いちばんわかりやすいのは「におい」ではないでしょうか
カラー独特の刺激臭が気になりますね。

美容室のカラーは髪や皮膚へのダメージを抑えるために、揮発性(自然に蒸発する)のアルカリ剤(アンモニア水)を使っています。そのため、においはツンとするけれど髪に残りにくいというメリットがあります。

市販のカラーはツンとしたにおいを解消するために、においの少ないアルカリ剤がメイン。においは少ないのですが揮発性がいまいちなので、髪、皮膚に残りやすく、ダメージにつながりやすいんです。

においだけで違いがこんなにあるのは以外ではないですか?良い「におい」に惑わされてはダメなのです。

それでは、次回、「美容室のカラー剤と市販のカラー剤の違い パート◆廚鬚楽しみに。
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髪はきちんと乾かして寝たほうが良いの?

今回は、普段の生活での髪に対しての疑問について説明します。

よく「髪は熱で傷むから、ドライヤーは使わないで自然乾燥って決めてるの」と話すお客様がいらっしゃいます。ところが、本当は違うのです。

濡れた髪は水素結合が切れてしまっているので、乾いているときよりも弱い状態です。そのまま寝ると、枕で髪がこすれあったりして、かえって傷みやすくなるんです。

また、ブローしないとくせがつきやすく、朝のスタイリングがかえって無理をしがちになるんです。

ドライヤーの熱が、髪を傷める原因になりやすいのは確かです。でも、上手につき会うことで、髪の見方になってくれるんです。

ベストな方法は、タオルドライからスタート。髪をこすりあわせずに、もむように水分を取ります。

次にドライヤーです。毛先よりも地肌から乾かすようにしましょう。大切なのは、同じ部分に温風を当てすぎないこと。

髪の場合、110度以上で内側の水分が蒸発をはじめ、180度でいっきに蒸気になります。同じところに集中して長時間当てると、髪の中で水分が蒸気になり、焼いたお餅のように膨れ上がってしまいます。

髪から少し離れたところから、まんべんなく短時間で仕上げる。温風と冷風をうまく使い分けることなどがドライヤーのポイントです。

さらに、現在では「洗い流さないトリートメント」などを使用するのが主流になってきてますので、濡れた髪につけて乾かすと、もっともっと髪への負担が軽減して、ダメージから守ってくれます。

長々と説明しましたが、結論は【濡れた髪のままではなくきちんとドライヤーで乾かしたほうが髪に良い】ということになります。」
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妊婦さんへのカラーリングについて

今回はいつもとはちょっと思考を変えまして、よくお客様から質問をいただくことの一つでもある「妊娠中のカラーリング」について説明します。

妊娠で『髪の構造そのものが変わる』わけではありませんが、妊娠や生理はホルモンの変化などがあるので、体調が不安定になり、それにともない、頭皮なども変化します。

妊娠すると味の好みが変わって、ひとつのものばかり食べたり、においだけでもだめなものができたり。人それぞれ違うけれどみんな何らかの変化を感じています。

サロンにおいても、妊娠前は平気だった刺激が敏感になったりすることがあります。妊娠前と変わらない方もいますが、そうでない方もいるのです。

においが苦手になってしまうと難しいのですが、妊娠中でもきれいな女性でいたいと思っている方には、地肌に「ベトッ!」とつけないで、肌につかないくらいのギリギリからカラーを塗る方法をお勧めします。

この方法であれば、いくら肌が敏感になっていても、頭皮にカラーの薬がつかないので安心です。

妊婦さんなどで心配事がある場合は気軽に相談してください。お客様にとってベストな方法できれいにします。

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